FGTV vol192 ネプロスの25周年記念ラチェット!

こちらのブログでは、ファクトリーギアがYou Tubeにて配信している『ファクトリーギアTV~工具好き~』で登場するツールについて補足を交えてご紹介しております。

今回は第192回より、情報解禁後すでに大人気なあのアイテムのご紹介です!

nepros(ネプロス) 3/8SQ木柄ラチェット「黒檀」

 

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特別な木柄ドライバー

この木柄ラチェットは、neprosブランドが2020年に誕生25周年を迎えるにあたり誕生した限定モデルとなります。

neprosといえばこれまでにも10周年記念で販売された『木柄ラチェットハンドル「紫檀」モデル』をはじめ、節目のタイミングで特別な仕様の工具が登場してきましたが、今回の「黒檀」がその最新モデルにもなります。

※過去の限定モデルについてはこちら

木柄のラチェット自体は現代の工具メーカーでほとんど見かけませんよね。金属と木材を組み合わせる訳ですから様々な製造の手間を考えると確かに通常商品として販売すること自体かなり大変だそうです。メーカーのKTCはそこに真摯に取り組む事でneprosのブランド価値を高めるラチェットハンドルを生み出す事ができたのです。

今回グリップに使用されている黒檀という素材ですが、カキノキ科の木の一種で他の木と比べ硬く重いという特徴があり、この素材を活かしてピアノの黒鍵やギターの指板、工芸品などにも使われるそうです(磨けば光沢が出るという特徴も工芸品に使われる理由の様です)

木柄ならではの一本ずつ異なる模様も道具にオリジナリティを与えてくれます。

黒檀も細かく種類が分かれるそうですがいずれも希少なものばかりだそうなので、それをグリップに採用するのは必然的にプレミアムな感じが増しますね!

グリップの専用設計

特別仕様の木柄ラチェットハンドルは黒檀を用いる以外にも特別な仕様が施されています。

それがグリップの太さです。

元々neprosのラチェットハンドルは同じモデルでも年月を経て細かくブラッシュアップを重ねてきました。それだけより使いやすい工具をKTCは追求していると言えます。

左側がneprosラチェットハンドルの旧モデルにあたる「NBR3UN」。右側が現行モデルの「NBR390」。ギア数の変更によるヘッド周りの形状変更だけでなく、グリップも太さ・テーパーの位置など細かな部分で改良が施されています。

今回の木柄ラチェットハンドルも例外ではありません!

基本となるラチェットハンドル(NBR390)は通常金属グリップですが、ここがそのまま木材に代わると本来の重量バランスや持ちやすさまで変わるためせっかくの工具が使いづらいものになってしまいます。

そこで今回の黒檀グリップは再設計により通常モデルより若干グリップを太くし重量バランスを整えています。

限定モデルとはいえ、実用性も考えあえて手間暇をかけた製作によって木柄ラチェットハンドルが生み出されているのです!

特別名入れサービスも実施中

黒檀の価値やそれを使った細部へのこだわりを知って頂けたかと思います。

ここで興味を持って頂けたなら、そして手にしたくなったら嬉しいですが、どうせ手に入れるならもっとこだわりたい!という方へプラスワンの情報!

黒檀グリップには特別な「nepros」の刻印がされているのですが、KTCではこのラチェットハンドルを購入希望のユーザーへ「名入れサービス」も実施中です!!

希少なグリップにあなたのお名前を刻印することでまさに「あなただけ」の工具が完成します。

名入れサービス付きのラチェットハンドルをご検討の際は条件確認や申込みなどが必要になるため、ファクトリーギア販売店オンラインストア経由でご相談を承っております。

この機会にぜひ手にして下さい!!

まとめ

・nepros黒檀ラチェットはブランド誕生20週年を記念し、希少な黒檀を使い手間を掛けて制作されたモデルです。
・黒檀を単に取り入れるだけでなくグリップのサイズ感も調整し実際の使用も想定した設計です。
・KTCでは黒檀ラチェットに名入れサービスも実施中です。